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ミネラルとは わかりやすく


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健康のためにミネラルを勉強しよう

ミネラル(Mineral)という単語を日本語に訳すと「鉱物」のことであり、その語源は英語のMine、つまり鉱山からきています。

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このため地殻を構成する岩石や、金属類などもこれに含まれるわけです。
しかしこの表現はミネラルの広義による解釈であり、その範囲も広く、なかなか収拾がつきません。
また、ある種の文献ではミネラルを、生体金属元素と呼んでいますが、ミネラルの中にはフッ素(F)やよう素(I)などの非金属も含まれていますので、この表現は必ずしも正しく
ありません。
ミネラルとは “生体微量元素"である、と位置づけし、話を進めます
ちなみに「広辞苑』では 鉱物、無機物または栄養素として生理作用に必要な無機物の称,と定義付けています。
このように、ミネラルの本来の意味は非常に広いのですが一般的には、生体に必要な微量元素、つまり生体微量元素と理解してください。
ところで人間のからだは元を正せばいろいろな元素の集合体です。
このためその中には生体微量元素もあれば酸素や炭素などの全体重の大半を占めるような多量元素もあります。
また、これほど存在量は多くはありませんが、人間の骨格を構成するカルシウム(Ca)やリン(P)は全体重の1~1.5%程度もあります。
なお、先の多量元素には水素や窒素も含まれ、これらは水分とタンパク質、脂質、糖質などの有機物を構成しています。
このように人のからだの水分や有機物を合計すると全体重の96%にもなります。
したがって、
残りの4%程度がミネラルということになります。

また、この中でとくに多いミネラルが、カルシウムリンです。
そのほかは、全部まとめても、せいぜい全体重の1%以下です
また人間のからだの60%程度が水分であるところから、
酸素や水素の存在量が多いのも理解できます。


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