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紫外線光デバイスの安全性は大丈夫?コロナに直面した消毒・殺菌能力への需要増大


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安全科学の世界的大手企業であるULとAmerican Lighting Association (ALA、米国照明協会)、National Electrical Manufacturers Association (NEMA、全米電機工業会)は、電機照明の安全性と性能に対する共通のコミットメントの一環として、COVID-19に直面した消毒・殺菌能力への需要増大に伴う新たなポジションペーパー(方針説明書)を発表した。ポジションペーパーの目的は、紫外線光デバイスの安全上のリスクに注意を向けること、および、どのデバイスが安全で、どのような条件の下で安全に操作できるのかに関する製造業者、小売業者、消費者の理解を助けることの2つである。

プレスリリース:照明業界のリーダーが協力して紫外線光安全ガイダンスを発表(共同通信PRワイヤー) - 毎日新聞

 

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紫外線の化学作用と殺菌効果 遠紫外線とコロナ殺菌

紫外線の化学作用

紫外線には強い化学作用があります。使い方次第で毒にも薬にも利用できます。
紫外線は人間の目で見ることは出来ないのですが、
可視光線の一番上の紫以上の短い波長をもっている電磁波のことを言います。
またその中にも、色々な区分がありその区分によって名称、波長領域によって区別されています。
この波長領域=380ナノメートル~10ナノメートルにわたり、かなり強い化学作用を有しています。


例を挙げると


部屋の中のカーテンです、

このカーテンの生地の変色
人間の皮膚の日焼け などがあげられます。


さらに 殺菌作用があるので水虫の治療や、冷蔵庫内や、食器そのものの殺菌消毒に使われています。
この中で、水虫治療の紫外線機器が市販されていますが効果はないと言われています。


紫外線には殺菌効果あることは周知の事実です。


ですが、人体には多大のダメージを与える以上の強い紫外線を使う必要があります。
水虫菌を殺菌する紫外線を使用すると、人間の足の細胞も破壊してしまうため弱い紫外線を使うしかありません。
弱い紫外線では外に出ている水虫菌にしか効果はなく、
通常皮膚の下に住み付く菌に対しては全く効果はありません。


日本厚労省に問題意識の低さが誇大広告の被害をもたらしていると言えるでしょう。

紫外線は可視光線ではないので目で見ることはないのですが
太陽をはじめ紫外線ランプとかテレビのブラウン管
水銀灯 蛍光灯などからかなり多量の紫外線が放出されています。

このように私たちの身近にあり別名で化学腺と呼ばれることもあります。
区分的には近紫外線/中紫外線/遠紫外線/極遠紫外線と区別されています。
適度に浴びれば小麦色の肌を作れますが、さらに浴びれば、皮膚がんを起こし命の危険をもたらします。

遠紫外線

遠紫外線 (C波)100から280ナノメートル
この領域がいま注目されています
なぜか?
細菌ウイルスカビの消毒に高い効果がみとめられていて、
この波長を人工的に生成する紫外線ランプは現在医療現場や食品加工工場等の分野で用いられています。
このC波は、やはり皮膚がんをもたらし白内障の原因となります。
人体への有害性が高いのも検証されている為、
人間が立ち寄らない場所でしか使用はできないのです。


現在アメリカなどの研究でこのC波を205~230ナノメートルだと人の細胞に到達せずに、人体に影響を及ぼさずに空気中や物質の表面に付いたウイルスに浸透して撃対できると考えられています。


別チームでは222ナノメートルの実験ではマウスに1日8時間5日にわたって照射を一切異常が無かったことが発表されました。

承認を得るまでには今しばらくかかるものの、222ナノメートルの紫外線C波の紫外線ランプに新型ウイルスやインフルエンザ等の感染症予防に活躍できると期待されています。

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